2023年度のITALIAN WEEK100のテーマは「パスタ 未来形」。日本全国のトップイタリアンが創作したパスタに投票してください。

「発酵マッシュルームのタリオリーニ」

「アクア・ディ・ポモドーロ」

「温泉パスタ 地獄蒸し」

「渡り蟹のトゥレプ」

「サスティナブル ラグーディマーレ」

「鬼北雉のタリオリーニ」

「Pici /AOP」

「地蟹のタヤリン 秋鱧スープ」

「パスタ キャリフィカータ」

「Minestra di risaia 〜冬田煮〜」

「トウモロコシのカネロニ 鰻のコマッキオ風 ティムール」

「アニョロッティ デル プリン」

「Riso Di Semola」

「トワタリガニのパスタ」

「なにわ黒牛、なにわポーク、 鰻、アニョロッティ」

「野生のセリを練り込んだ津山小麦の手打ちタリアテッレ長船・一文字の五穀鴨と畑の黒枝豆のラグー」

「小さな幸せを食卓に」

「スカーラエ オルトラーナ」

「海の幸のフルッティディマーレとサルサブロデットのタリオリーニ」

「米とフェトチーネ 京鴨と黒米ラグー お米のクリーム 藁で炙った鴨の内臓添え」

「カヴァテッリ 20品目の食材を使い体質改善をテーマとしたローマ風のスープ」

「アクアパッツァ出汁のスパゲッティーニ」

「香りを包み込んだラヴィオリ“トルテッリーニ”」

「毛蟹と紫蘇の“冷たいタリオリーニ”」

「シリウス/小麦 すっぽん」

「香茸と渡り蟹 キタッラ」

「阿波牛テールと牡蠣の韮風味のタリオリーニ」

「アニョロッティダルプリン 十勝の思い」

「ピーチ アリオーネ 桜海老 〜繋ぎ〜」

「発酵トマトスーゴのタヤリン」

「焼きねぎに見立てた河豚と白子のパッケリ 自家製唐墨添え」

「横須賀産サツマイモのニョッキ 走水産 海苔のクリームソース 湘南シラスと浦賀レモン」

「焦がし小麦粉のラビオリ ズワイ蟹と伝統ネギのリピエーノ UMAMIのブロード(旨味)」

「ビーゴリ2000mm ニョッケッティ・サルディ15mm」

「トルテッリーニ イン 土佐の恵み」

「季節野菜のマルタリアーティ」

「愛媛県産米粉のタリオリーニ スモークした鯛のスープ仕立て」

「カボチャの“キッケ” タレッジオチーズのフォンデュータとリンゴのモスタルダ」

「トルテッリ イン ブロード」

「“FUKUSHIMA”ファゴティーニ」

「Spaghetti Carbonara all’abalone di EZO 蝦夷鮑のカルボナーラスパゲッティ」

「じゃが芋のカンネッローニ 地卵のソース」

「ノドグロとキャビアの冷製カッペッリーニ」

「シャンピニオンのビーゴリ ザバイオーネソース」

「トルテッリ イン ブロード アッラ フクシマ」

「佐川町産地乳(牛乳)の自家製リコッタチーズを詰めたアニョロッティ 手箱雉のラグー」

「ひっつみ」

「しらすと天かすのスパゲティ」

「秋刀魚と秋茄子」

「2つの記憶 新潟県上越桑取アザミ 鮟鱇 トンナレッリ」

「falò ミートソース」

「ニョッキのラヴィオリ
野菜のスーゴとキノコのソース」

「カレッティエッラ」

「mignocchi salsa bolominese ミニョッキ サルサ ボロミネーゼ」

「トスカーナの伝統パスタ”ピチ” ペコリーノトスカーノと醤油麹 カサゴのフリットを添えて」

「山海のタリオリーニ」

「SENNAソバ」

「トマトを練り込んだ、ビーゴリペスカトーレソース」

「ラヴィオリ・アル・リモーネ」

「FUHEN 不変」

「真鱈の白子のカルボナーラ」

「秋香る 松茸 トリュフ取り合わせ ビーツソース」

「FURIKAKEパスタ」

「〜発酵〜 銚子いわしの熟鮓 ガルム風味のタリオリーニ グラン・スペチアーレ」

「ラザーニャフィオリータ パルミジャーノチーズのフォンデュータソース」

「ラヴィオリ ヴェルディ」

「三国一体/蛸/トルテッリ 」

「アニョロッティ ダル プリン」

「Cappelletti Mugellani al Ragu di Cinghiale ムジェッロ風カペレッティ イノシシのラグー」

「インシエメ」

「ラザーニャ〜アウグリオ・ディ・トゥッティ」

「オーガニックアインコーン全粒粉のタリアテッレ岡山県産竹の谷蔓牛のラグー」

「生産者直送素材とたっぷりカラスミのスパゲッティ」

「スッポンのアニョロッティ・イン・ブロード」

「小蕪と葉っぱのタヤリン 鮒寿司の飯のパウダー」

「エシカルボロネーゼ」

「ブルーベリーを練り込んだビゴリーニ」

「マグロのカラスミペーストとレモンクリームのパスタ」

「セコガニと菊芋のカプンティ」

「野菜のタリアテッレ」

「富山湾の黒 フレーグラ」

「揚げペンネ カチョ・エ・ペペ」

「栗の粉とカカオを練り込んだクロゼッティ 愛媛 ミカンイノシシとキノコのラグー」

「大分県竹田市 八世屋の熟成サフランを練り込んだロリギッタス 海老とホタテ、海老のエスプーマ」

「イタリア未来派の画家ジャコモ・バッラさんの作品 Iridescent Compenetration 虹色の浸透へのオマージュ 西崎ファームの鴨を包み込むアニョロッティ・ゴッビ 鴨のスーゴ」

「三河湾の恵みと知多半島のカンターレ」

「BASE PASTA FATTO A MANO」

「ラグーナポレターノのカヴァテッリ、インサラータTAKAYAMA、パルミジャーノチップス、バターナッツのアヒル」

「セコ蟹のリゾーニリゾット」

※上記以外の参加店舗でも2023年度イタリアンウイーク100期間中に「パスタ 未来形」をテーマにしたスペシャルパスタが提供されます。
※食材の仕入れ状況によりメニュー内容が変更になる可能性があります。
※また本ページ内容は随時アップデートされます。
※投票受付期間は、2023年10月1日(日)~11月27日(月)PM0:00〆切。
※投票は1ユーザー1回限りです。
※投票はどなたでもご投票いただけます。