La Veduta / The St. Regis Osaka
ラ ベデュータ / セント レジス ホテル 大阪
大阪を代表するラグジュアリーホテルのイタリアン









料理を通じてイタリアを巡る美味なる旅
セント レジス ホテル 大阪の12階に位置するイタリア料理「ラ ベデュータ」は、洗練された贅沢と伝統が息づく特別な美食空間である。一歩足を踏み入れると、そこにはトスカーナの美しいヴィラを思わせる、ノーブルで優雅なインテリアが広がる。高い天井と重厚感のある調度品、そして活気あふれるオープンキッチンが、ラグジュアリーでありながらもどこか温かみのある、心地よい開放感を醸し出している。
2022年に「ラ ベデュータ」シェフに就任した吉田道昭氏は、この春からイタリアの特定地域をテーマとした独創的なメニュー「スタジオーネ シェフズテーブル」を打ち出している。例えばこの春のテーマは「ヴェネト州」で、長い冬の終わりを待つ北イタリアをイメージさせる料理だった。ヴェネト州は海岸部から冬季五輪が開催されたコルチナまで標高差が約1200mあり、海と山の幸に恵まれた土地だ。「サヨリのイン サオール」「バッカラ マンテカート」に始まり、「奈良県 うし匠 俵本 馬肉のタリアテッレ アル ボロネーゼ」「バッカラ マンテカート 蕗の薹 カリフラワー グアンチャーレ」「馬肉のタリアテッレ」「烏賊の墨焼き」「兎朧月夜のヴェネト風ウミド」と続く一連の料理はヴェネト州の海岸から山岳地帯まで、一気に旅するような気分にさせてくれる。
関西を中心とした日本の四季折々のユニークな旬の食材を融合させ、イタリア的なアプローチで一皿ごとに異なる食感、鮮やかな色彩、豊かな香りが五感を刺激する。食事のあとは「セント レジス ホテル 大阪」で大阪の夜景を見ながら極上の眠りにつく。これもまた料理同様忘れられない記憶である。
chef profile

吉田 道昭
MICHIAKI YOSHIDA
北海道生まれ。地元・北海道のリゾートホテル内のレストランでキャリアをスタートしたのち、東京へ移り本格的にフランス料理を学ぶ。大阪のフレンチ&イタリアンレストランで約5年間勤務後フランスに渡り現地のレストランに従事。フランスやイタリアなど様々な土地の食材や料理に触れ、知識と技術の幅を広げる。「セント レジス ホテル 大阪」のフレンチ「ル ドール」、イタリア料理「ラ ベデュータ」を経て2022年「ラ ベデュータ」シェフに就任。
INFORMATION
大阪府大阪市中央区本町3-6-12 セント レジス ホテル 大阪 12階[google MAP🔗]
Tel:06-6105-5659
営業時間:ランチ12:00 ~ 15:00、ディナー17:30 ~ 22:00
定休日:無休
➣ 公式WEB

