2023-01-18
-
新プロジェクトIW100 trattoria公開
「IW100 trattoria(イタリアンウイーク100 トラットリア)」は、日本全国のトラットリア(郷土料理店)および、ワインバー、ピッツェリアなど、ジャンルにとらわれずイタリア郷土料理の伝統を踏襲する名店をセレクト。Italian Week 100から派生し、日本におけるイタリア郷土料理店の価値向上を目指す新たなコンセプトのネットワークプロジェクトです。
-
「パスタの存在証明」最多得票は「アルヴァ / アマン東京」平木正和シェフ!!
2025年10月7日〜11月30日にかけて行われました2025年度統一テーマ「パスタの存在証明」は「アルヴァ / アマン東京」平木正和シェフの「カカオニョッキ 国産経産牛のコーダ アッラ ヴァッチナーラ」が最多得票を獲得しました。平木シェフにはItalian Week 100事務局とバリラジャパン様より「Best Pasta Award by Barilla Japan」が贈呈されます。
-
JINBO MINAMI AOYAMAの姉妹店Pienezza FUKASAWA2025年9月25日オープン
東京、香港などアジアレベルで活躍する神保佳永シェフの「JINBO MINAMI AOYAMA」姉妹店「Pienezza FUKASAWA」が 2025 年 9月25日にオープンする。シェフを務めるのは「JINBO MINAMI AOYAMA」オープン時よりスーシェフとして神保シェフの右腕として活躍した長谷川泰(ハセガワ ユタカ)シェフ。
-
マンチーニ第3回パスタコンテスト優勝はエノテーカピンキオーリ名古屋の戸田直幸シェフ!!
去る2025年9月8日、都内にあるモンテ物産にて「マンチーニ第3回パスタコンテスト」決勝が行われ、ショート部門ではItalian Week 100にも参加いただいている「エノテーカピンキオーリ名古屋」戸田直幸シェフが見事優勝した。
-
最高の食材を求めて ブルノ・昼間シェフ、函館への旅
昨年末「アルマーニ / リストランテ」エグゼクティブシェフに就任したブルノ・昼間シェフはスペインのカタルーニャ州生まれ。ブルノシェフはバルセロナでさまざまなレストランの厨房を体験したのち、2010年に日本に移住。食材の素晴らしさに惹かれて函館に5年間暮らした経験もある。ブルノシェフはかねてより最高の食材を探しに日本各地を訪れているが、今回は第二の故郷でもある函館を共に旅した。
-
2025年度 IW100テーマ発表 パスタの存在証明
イタリア料理の象徴であるパスタは、歴史や風土、シェフたちのアイデンティティを無限に物語るキャンバスだ。人気投票は11月!
-
バリラ パスタ チャンピオンシップ アジア2025日本大会はコンヴィヴィオ澤田隼人さんが優勝
2025年7月29日(火)東京の服部栄養専門学校で行われた「バリラ パスタ チャンピオンシップ アジア2025日本大会」は東京コンヴィヴィオのスーシェフ、澤田隼人さんが見事優勝、日本代表の座を勝ち取った。昨年優勝の福岡FUCHIGAMI渕上誠剛シェフに続き、これで2年連続Italian Week 100参加店舗から優勝者が出る結果となった。
-
Pasta Championship Asia 2025 IW100から3名が日本大会決勝進出決定!!
2025年7月29日(月)服部栄養専門学校にて開催されますPasta Championship Asia 2025 日本大会決勝進出6名が決定しました。昨年度優勝の渕上誠剛シェフ(福岡・FUCHIGAMI)に続き、今年もItalian Week 100参加店舗から澤田隼人さん(東京・コンヴィヴィオ)、木村忠敬シェフ(広島・アルヴェロ)、外山慎シェフ(宮崎・ジーリ)の3名が決勝に進出いたしました。決勝進出各シェフとパスタは以下の通りです。
-
2025年度参加100店舗決定!!
今年3年目を迎えるItalian Week 100、2025年度参加100店舗が決定しました。日本を代表するイタリア料理店TOP100、2025年度の参加は以下の通り。東京35、北海道3、東北6、関東8、中部北陸12、関西21、中国四国3、九州沖縄12。3年連続参加店舗65、2年連続参加店舗16、新規参加店舗19。
-
IW100 AWARD 歴代受賞者一覧
今年で3年目を迎えるItalian Week 100は新規参加店舗も出揃い新たなスタートを切る。そこでまずは過去2回のアワード受賞者、受賞店舗をご紹介したい。今年も参加店舗の中から「ベストレストラン賞」などのアワードが選ばれる予定だ。










