communico
コムニコ

奈良の地の恵を分かち合うがテーマ


食材の生命のストーリーを分かち合う料理

奈良県と大阪府の県境に位置する生駒山東側に「コムニコ」はある。奈良市中心部から向かうこと30分余り。正直決して足の便がいいとはいえない立地なのだろうが、それでも近隣はもちろんのことはるばる遠方から多くのゲストが「コムニコ」堀田大樹シェフの料理目指してやってくる。

堀田シェフは食の都と呼ばれる北イタリア、ボローニャでイタリア料理を学び帰国後は「カノビアーノ京都」「イ・ルンガ」など関西の名店でさらにその腕に磨きをかける。さらにフランス料理を学ぶことでイタリア料理、フランス料理という既成概念を超えた独自のガストロノミー思考が開花。その重要なエレメントは地元奈良の食材だ。近隣のよく顔を知る生産者から届く新鮮な野菜やハーブ、肉、獲れたてが届く魚介類。堀田シェフは、そうした食材からはレストランに届くまでの生命のストーリーを感じるという。

地元奈良の地が育んだ食材に敬意を払い、最良かつ最上級の調理法を選択してゲストに提供し喜びを分かち合う。店名の「コムニコ」とはコミュニケーションの語源となったラテン語で現代イタリア語としても日常的に使われている。「自然の恵みに感謝し、この食材をあなたと分け合う」。そんな言葉を聞いたなら、たとえ遠方からでも「コムニコ」を目指し、堀田シェフの料理を味わってみたくなるではないか。


chef profile

堀田 大樹
DAIKI HORITA


INFORMATION

※現在移転オープン準備中
E-mail:info@communico.jp
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