TENUTE RUBINO
テヌーテ・ルビーノ
BRAND HISTORY
プーリアワイン躍進の立役者
イタリア プーリア州の南部、サレント半島のアドリア海に面したブリンディジに位置するワイナリー、テヌーテ・ルビーノ。
179haに及ぶ5つの農園の広大なブドウ畑を有し、絶滅しかけた品種のブリンディジ原産のススマニエッロをはじめ、ネグロアマーロやプリミティーヴォ、マルヴァージアなど、地ブドウを中心に計15種類以上を栽培。それぞれの畑の土壌に適した品種を植え、同じ品種でも畑によって全く違ったテロワールの強いワインを作り出しているのが特徴。これこそがプーリアのワインだというアイデンティティを追求し、プーリアワインの発展に努めている。
「トッレ・テスタ」、「オルトレメ」(ススマニエッロ100%)、そして「ヴィゼリオ」(プリミティーヴォ100%)が相次いで、「トレ・ビッキエーリ」を獲得し、世界中で高い評価を得ている。
<IW100 SPECIAL PRESENT>
Tenute Rubino ‘Torre Testa’
テヌーテ・ルビーノ 「トッレ・テスタ」
高品質なプーリアワインの発展を目指すテヌーテ・ルビーノが、長年の研究により復活させたのがプーリアの固有品種、ススマニエッロ。誰も成し遂げたことがなかったススマニエッロ100%の「トッレ・テスタ」は、リリース直後から瞬く間に世界中の注目を集め、高評価を得続けています。酸味と上品なタンニンのバランスが心地よい、アロマティックでエレガントな味わいをご堪能ください。
ブドウ品種:ススマニエッロ
熟成:ステンレスタンク5~6か月、フランス産オークのバリックで12か月以上+瓶内12か月
Link: https://www.tenuterubino.com/prodotto/torre-testa/