高校卒業後に宮大工をしていたという小川大喜シェフは、一転してイタリア料理人を志し「ポンテベッキオ」の扉を叩き、山根大輔シェフのもとで8年間腕を磨く。独立後、大阪高槻市に「イル・キアーロ」をオープン。しかし本当にやりたい料理や食材を使うと価格的にアンバランスだと思い始め、2021年1月に移転。店名を「カピ」とあらため、イタリア料理の枠組みにとらわれないイノベーティブレストランとして生まれ変わった。Read More →
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